変動的で、不確実で、複雑で、曖昧。
私たちは正解のない時代を生きています。
自分らしく社会とつながるには
「私を伝える」
「私が伝える」
「私が伝わる」
といったスキルが必要不可欠。
〈編集室 訥訥 –とつとつ–〉は
無難な最適解を選ぶのではなく、
あなたの語りたいことを
あなたらしい形にデザインしていく
あなたのための編集室です。
自分自身の腑に落ちる、
なおかつ相手へしっかり届く。
そんな言葉のコミュニケーションに
訥訥は伴走します。
変動的で、不確実で、複雑で、曖昧。
私たちは正解のない時代を生きています。
自分らしく社会とつながるには
「私を伝える」
「私が伝える」
「私が伝わる」
といったスキルが必要不可欠。
〈編集室 訥訥 –とつとつ–〉は
無難な最適解を選ぶのではなく、
あなたの語りたいことを
あなたらしい形にデザインしていく
あなたのための編集室です。
自分自身の腑に落ちる、
なおかつ相手へしっかり届く。
そんな言葉のコミュニケーションに
訥訥は伴走します。
訥訥の「言語化デザイン」
伝えたいこと、形にしたいことを
まずはしっかりと言葉で表す。
この「言語化」から始めることで
相手に届き、かつ自分の芯となる
コンセプトや表現が生まれます。
訥訥は独自のメソッドで
あなたの「言語化」をデザインします。
訥訥の
「言語化デザイン」
伝えたいこと、形にしたいことを
まずはしっかりと言葉で表す。
この「言語化」から始めることで
相手に届き、かつ自分の芯となる
コンセプトや表現が生まれます。
訥訥は独自のメソッドで
あなたの「言語化」をデザインします。
-
谷川俊太郎を食べたので、私に別れはきません
2020年4月の日記を読み返しています。以下がそれです。続きをみる-
（菊地ゆき）｜書く、語る、受けとる
-
-
🧶｜【新サービス開始！】編集室 訥訥-とつとつ-／個人におすすめのライティングス…
｜あなたらしい言葉の探求をお手伝いしたい。新サービス「編集室 訥訥-とつとつ-」が、ついにスタート… […]-
（菊地ゆき）｜書く、語る、受けとる
-
-
🔖｜「みんなに伝えたい」を手放したとき、ほんとの言葉が近づいてきてくれるのかも
だれでもプレゼンテーション力を身につけていかないとな時代になった今、少し前なら広告屋さんの専門スキル […]-
（菊地ゆき）｜書く、語る、受けとる
-
サービス紹介
個人の方、企業・団体の方を問わず、
「言語化デザイン」で伴走します。
◎シチュエーションに合わせた
2つのプランがあります
・自費出版本の企画や構成
・個人店のブランディング
・フィロソフィー(企業理念)の策定
形にしたいものがある
伝え方に悩んでいる
・自費出版本の企画や構成
・個人店のブランディング
・フィロソフィー(企業理念)の策定
形にしたいものがある
伝え方に悩んでいる
・自分らしさを込めたライターになる
・志望理由、小論文、プレゼンで語る
・自分のキャリアに自信をつける
自己表現を得意にしたい
他者の視点から学びたい
・自分らしさを込めたライターになる
・志望理由、小論文、プレゼンで語る
・自分のキャリアに自信をつける
自己表現を得意にしたい
他者の視点から学びたい
＜企業・団体の方＞
規模やお悩みに合わせてご提案・お見積もりいたします。
お気軽にご相談ください。
＜企業・団体の方＞
規模やお悩みに合わせてご提案・お見積もりいたします。
お気軽にご相談ください。
🧶さらにくわしく知りたい方へ
編集長 菊地 ゆき
コピーライター／コミュニケーションプランナー
NPO法人福島県クリエイターズ協会 理事
国家資格キャリアコンサルタント
福島県郡山市生まれ。東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科卒。
大学在学中から「言葉」や「語り」を主題にした作品を制作。
大学3年次に東日本大震災を経験し、福島へのUターン就職を決意。進学塾の国語科主任として年間1000件以上の小論文・推薦文指導を担う。
広告代理店へ転職後はコピーライティングのほか、新規事業のコンセプトづくり、団体職員向けワークショップの企画、人材育成講座のプログラムディレクターなどを手がける。
2024年4月、株式会社固へ入社。自己表現や魅力発信に伴走する専属編集室「訥訥-とつとつ-」の編集長を務める。
©編集室 訥訥 2024
「編集室 訥訥」は株式会社固の運営です。
