2020.4.16 日経ビジネス
[対談]孫正義のプレゼン、極意は「一座建立」にあり
新型コロナで、瞬く間に失われた「リアルな空間を他者と共有する時間」。
こんなときだからこそ見直したいプレゼンテーションの本質を、書家の前田鎌利さんと考える。
鎌利さんは、ソフトバンクに在籍した時代からプレゼンの名手として知られ、今は「プレゼンテーションクリエイター」としても活動する。『プレゼン資料のデザイン図鑑』(ダイヤモンド社)などの著書は、シリーズ累計26万部を突破。そんな鎌利さんの“元上司”である、ソフトバンクグループ・孫正義社長の「プレゼンテーション動画」を分析し、茶道の「一座建立(いちざこんりゅう)」の精神を見いだす
インタビュアーは、作家の井上篤夫さん。インタビューが行われたのは、外出自粛の呼びかけが始まる前。ネット検索では答えが出ない課題に立ち向かうとき、どこに情報を求めるべきか。そんなことも語り合った。
井上さんの近著『孫正義 事業家の精神』刊行を記念した対談企画。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00124/00061/
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